format-ja

From IndieWeb


format(フォーマット)とは、一般的に「データ形式」、すなわち情報を表現するための定義された手法を指し、IndieWebの重要なビルディングブロック(構成要素)の一つです。

IndieWebでは、以下のフォーマットが広く使用されています:

FAQ

なぜAPIではなくフォーマットなのか

Q: 非常に多くの企業が自社サービスのためにAPIを公開しているのに、なぜAPIではなくフォーマットの研究やサポートを行うのですか?

A: APIは、海岸に寄せては返す「はかない泡」のようなものです。波と同じように、現れては壊れ、消えていきます。永続的なものを作りたいのであれば、フォーマットの方がはるかに長持ちし、アーカイブも容易です。もし自身のサイトやアプリをAPIに依存させて構築すれば、それら(そしてあなたのサイト)は遅かれ早かれ、おそらく1年も経たないうちに壊れてしまうでしょう。

プロトコルの方が優れているのはどのような時か

Q: 機能を実現するためにフォーマットを公開・利用することが好まれるのであれば、プロトコルを使用(必要に応じて作成)した方が良いのはどのような場合(もしあれば)ですか?

A: プロトコル(APIを含む)は、一般的にフォーマットの上に成り立つ「オプションのレイヤー」です。たとえプロトコルが消滅したとしても、すべてのコンテンツは依然として「機能」し続けるべきです。


とはいえ、プロトコルは通知(例:WebmentionPuSH)のようなリアルタイムの通信には有用です。

プロトコルは可能な限り最小限であるべきです。可能であればURLのみに基づき、必要に応じた詳細情報は、それらのURLで公開されているオープンフォーマットに委ねるべきです。例えば、Webmentionはこのように機能します。XMLは必要なく、数個のURLパラメータだけで済みます。残りのすべての情報(例:in-reply-to)は、リンク先のURLに存在しています。

関連項目